名古屋コーチンとは

焼き鳥に親子丼・・・。
日本人が大好きな鶏肉料理のメニューに欠かせないのが、なんといっても名古屋コーチンでしょう。
実は正式名称は「名古屋種」ですが、名古屋コーチンという通称のほうが有名ですね。

名古屋コーチンは、鶏肉としてはもちろん、たまごもコクがあって人気があることから、「卵肉兼用種」といわれています。
日本初の国産実用鶏として、認定されたことからも、その品質はお墨付きです。

そもそもは、尾張藩で飼育されていたものがルーツといわれており、その歴史は古いものです。
肉質は、非常に弾力があり、香りが高いのが特徴です。
また、たまごもコクがあって薫り高く、特に卵黄の濃厚さは名古屋コーチンならではといわれています。

名古屋コーチンは、その人気の高さから偽装問題が取りざたされたこともありますが、現在では名古屋コーチン協会が設立され、安心して名古屋コーチンを購入できるようになりました。

武士が生んだ鶏肉。
その歴史も含めてじっくり味わいたい名古屋コーチンですね。


名古屋コーチン